転職に成功する職務経歴書
転職では、履歴書と職務経歴書をセットで提出することが多いはずです。

そのため、なかには職務経歴書に提出日や氏名を書かずに出してしまう人が見受けられます。
職務経歴書が常に履歴書とセットで社内を流通するとは限りません。
名前も日付もない職務経歴書が一人歩きしても、内容の吟味以前にはねられてしまうでしょう。
さらにビジネス文書として和暦と西洋暦の混在書類も失格です。
また企業名や団体名を(株)○○○や(財)○○○のように省略して書くのもビジネス書類として失格です。
ワープロで記載したときに使用フォントがばらばらであったり、大きさが意味もなくまちまちであるような職務経歴書もよくありません。
もちろん誤字、脱字は論外です。
修正液を利用した修正は良くないと書かれているノウハウ本もあるようですが、読みやすくきちんと修正されていれば、好感する人もいるので一概にはよくないとはいえません。
要は読みやすく汚くないという基本が守られているかどうかです。
そしてビジネス文書である以上、最後に「以上」を入れるのは当然です。
こうしたことが職務経歴書をビジネス文書としてみたときの基本の約束事といえます。
さらに職務経歴書の書き方として、長文を書かない、文章量を必要以上に多くしないことが重要です。
自己prのためについ書くことが多くなりがちなのは理解できますが、非常に多くの職務経歴書を目にする人事担当者にとって、長文を読むのは苦痛でしかありません。
内容は箇条書きで、かつ具体的に、というのが基本です。
そして先にも述べましたが、その内容は具体的、かつ客観的判断ができるように書かれていなければなりません。
就いていた役職についても、例えば若くして課長に昇進することが、どの程度のことなのか、なかなか相手には伝わりません。
それよりも課長の役職でどんな仕事をし、部下が何人いて、どんな成果を挙げたかを具体的かつ簡潔に書くことがとても大事なのです。
履歴書とだぶる内容も必要ありません。
短時間で一読でき、自己prの要点がわかる、そんな職務経歴書を書き上げましょう。
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ピックアップ!:自己prをしよう
転職において、自己prは何よりも大事です。
